香港に長期滞在、女性と乳幼児のための情報(`・ω・´)ゞ 避難するときは現地調達がベターかも(´;ω;`)

6 7月

最近ツイッターでよく目にするのが、『子供を連れて海外に出ても平気だろうか?』というセリフです。そんなわけで乳児や幼児を連れている方の為に少しだけ情報収集してきました。

日本から持っていけば良いものをなぜわざわざ調べたのかと言うと、理由があります。ここ1ヶ月から2ヶ月の間に数組の日本からの短期避難および移住を前提としての旅行をされている方々のお世話をさせていただいているのですが、私自身が奇妙な体調の崩し方をしたので、その内容をお話しします。あくまで私個人の私的な考えですので医学的根拠も有りませんし、見当違いなこともあると思います。では簡単に状況説明ですが、埼玉県上尾市と桶川市から香港に避難された方々2組と接触した日に私がしゃべれないほど喉を痛めました。また、桶川市から避難されてきた来た方は香港に来るまで電話で話をするのが困難なほどに喉を痛めていたらしいですが、香港に来て3日ほど経つとそれが治ったそうです。また、上尾市の方は60歳くらいの男性の方ですが5月に草刈をしてから2日ほど体調を崩し動けなくなったそうです。特にこちらの方は『今の日本はなっていない。私にできる最も直接的な抵抗手段として日本を出ることに決めた』という方で、『放射性物質は怖くない』という事を口にされていました。放射性物質が人間の体に悪影響を与えるかもしれないのはご理解されているようでしたが『僕の年で気にする必要はないよ。その前に寿命が尽きるからね。それに食べたいものを食べられない生活は耐えられない』とのことでした。そしてそれを裏付けるように

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卸売市場で魚介類を買い込み、日本の汚染されているかもしれない食品を大量に香港に持ち込まれました。マグロにカジキにカツオにサーモン。今日本では風評被害(と出荷する側が騒いでいる)魚介類のオンパレードでした。ただし、さすがにホウレンソウやハクサイなどの葉物などは避けられているようでしたが。そして私が激しく体調を崩したのがこちらの方と接触し、バスで話し込んでいた時でした。徐々に肺が重くなるような感覚があり、そのうち声が出なくなってしまいました。香港では色々と調べ物をし、人と話すことも多かったため喋り過ぎでは無いと思います。そしてその後数日間、目の下にくまが出来、かなりのダルさに悩まされ、下痢までおこしました。食欲も減退し、食事も1日に1食になってしまいました。もちろんこれが本当に放射性物質由来のものであったとしたら日本は大変なことになっていると思いますが、震災以降、飛行機の経由以外では日本に戻っていない私だからこそ敏感に何かに反応したのかもしれません。荷解きも手伝わせていただきましたので、何がしかの物質がその中に入っていたかもしれないと考えました。

別のケースとして青山学院大学の相模原キャンパスに通う学生さんがいます。私は彼と接触した際には何も体調の変化をきたすことはありませんでした。宿賃を浮かす目的もあり、宿も一緒の部屋にしたのですが主だった体調の変化はありませんでした。これは埼玉県から来た二組の人たちの前の出来事だったので、私自身は『飛行機で来た日本人と接触しても放射性物質などが付着してるということはないだろう』と考えました。日本から香港に来る方々のサポートをする事を決めるきっかけになった出来事でした。ところが彼も日本に帰ってしばらくすると喉を痛め、血の混じるタンをしばらく出していたようでした(発覚したのはつい最近です)。本人は『デルタ航空は空調がなってない、喉を痛めてしまった』と言っていましたが、今考えると関東の大気中に何か含まれているのではないかとも考えるようになりました。そうでなくても日本では津波によって石油コンビナートなどが爆発し、有毒物質が大気に放出された可能性もあると思っています。

もちろん私は医者ではなく、放射性物質もアレルギー物質も全く専門外ですから、事実と時間の流れを自分の認識出来る範囲で推測してみただけです。そして私は『関東地方では何らかの普段は存在しない物質が空気中に含まれているのではないか』と推測しています。その前提で、できるだけ日本から物を持ち込まないよう、女性や乳幼児に必要なものを調べてみることにしました。

 

さて、前置きがかなり長くなりましたが、幼いお子さんを持つ母親(父親もでしょうが)にとって最も気になるのは子供の食べ物だと思います。特に乳幼児は環境の変化に敏感ですから、できるだけ普段与えている物を与えたいところでしょう。私は子どもがいないのでよくわかりませんが、とりあえず思いつくところでミルクなどの製品を調べてみました。お子さんに健康被害が出ている方は、できるだけ荷物を減らし、現地調達する方向を検討してみてください。

以下HK$1=11円くらいで換算してみてください。写真に値段が載っていますので興味のある方は拡大して見てみてください。

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対象はハーバープラザリゾートシティに併設されるショッピングモールにあるPark∩Shopというスーパーマーケットです。

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日本のミルクの値段がどの程度かわからないのですが、結構色々な種類のミルクがあるのにびっくりしました。乳児は生後3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月と言ったように非常に細かく分かれているのですね。

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写真に有るのは3歳児用のミルク。オランダ産のものでした。

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成分表も細かく書かれているので、日本の製品と比べることも簡単ですね。気になる方はコメント欄から『こういうミルクがないか?』とリクエストを頂ければ調べてきますのでお気軽に書き込んでください。

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こちらはシンガポール産のもの。ただし原材料はシンガポールで取れているわけではないと思います。

他にもアイルランド産やインドネシア産など色々ありましたが、不思議なことに『中国産』が無いのです。以前中国産は農薬か何かを混ぜたという事で大問題になっていたので、香港では取り扱っていないのかもしれませんね。私個人としてはオランダ産がよさそうに感じました。

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次に紙おむつ。長期滞在するうえでこれが一番ネックなのではないでしょうか?重いしかさばる。私の唯一知っているブランドのパンパースを探してみました。ブランドが同じならばだいたい性能も同じだろうということで。パンパースは8個入りでHK$12程度の値段でした。安いかな?

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もちろん40個以上入っている大口の紙おむつもあります。たぶんこちらのほうが重要ですね。短期であれば滞在日数分持ってくることも考えられるでしょうが、長期となると大きな荷物になってしまいますから。

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対象が少ないかもしれませんが、大人用の紙おむつもあります。小学生高学年になってもなかなかおねしょの治らないお子さんというのはいるものです。そんなお子さんがいても安心ですよ。

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小学生のお子さんの話を出しましたので、香港で自炊する際の注意もしておきましょう。以前も記事で少し書いたかもしれませんが、香港の野菜は中国本土から来るものがほとんどで基本的には『洗ってから調理する』のが大前提です。絶対に忘れないでください。上の写真のような『野菜専用洗剤』が売っていますので、必ずそれで洗うようにしてください。

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実際には、洗うというよりは『浸けておく』と言ったほうが正しいでしょう。写真は玉ねぎ、長ネギ、ニンジンなどを一日浸けておいた時の水の色です。出来ればこの後、半日くらいは水で流しておいたほうがいいでしょう。ちなみにこれらの材料はラーメンのダシ汁をつくるための材料です。チャレンジャーな方は試されてもいいかもしれませんね。

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屋台で売っているチャーシューなど、これはもう一度食べたらやみつきになるような味なのですが、場合によっては衛生に問題があるものもありますので、小さい子供には不用意に与えないほうがよいと思われます。10年ほど昔はツアーの添乗員からも『屋台のものは食べてはいけない』などと注意されることが多かったそうです。

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特に危ないのが、こういう所で売っているジュース。基本的に添加剤は加えられていませんが、ジュース自体の総入れ替えをしない店があります。スイカジュースなどは特に菌が繁殖しやすいそうなので気をつけるようにしてください。お子さんがフローズンなど飲みたがるかもしれませんが、一応その店の衛生などを考えてから、出来れば自分で試してから飲ませてあげたほうがいいかもしれません。また、フローズンはセブンイレブンでも買えますから、そちらのほうが衛生的には断然安心です。

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それから汗かきな赤ちゃんが夏にアセモに苦しまないように、大事なのがベビーパウダー。他にもベビーローションなど、必要なものはたいてい手に入るようですね。

 

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そして最後に女性が気になるかもしれないと思って少しだけ調べたのが生理用品です。ちらっと見ただけですが日本でも有名なメーカーのものが買えるようです。

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残念なことに手にとって詳しく調べる勇気はありませんでした。写真を拡大して御覧ください。それほど長期間でなければ気にされることもないと思いますが、万が一持ってきたものが使えなくなったり、荷物が到着しなかった場合などを考えると、用心にこしたことはありません。

これは自分がソフトコンタクトレンズの時に学んだことです。以前の記事でも書きましたがソフトコンタクトレンズは香港でも購入できるので、こちらも万が一の時には安心して購入できます。

以上、女性と乳幼児のための買い物情報でした。しばらくしたら衣類に関する記事も書いていこうと思っています。

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コメント / トラックバック3件 to “香港に長期滞在、女性と乳幼児のための情報(`・ω・´)ゞ 避難するときは現地調達がベターかも(´;ω;`)”

  1. 名無しさん 2011年7月11日 @ 1:58 PM #

    野菜を漬けておくとなると、料理するまでにかなり時間がかかりそうで大変だなあと思いました。
    カナダとかブラジルとかの野菜はあんまり無いですか?

    • 逃亡中@香港 2011年7月11日 @ 7:30 PM #

      アメリカやオーストラリアののジャガイモとか見かけましたよ。
      ジャスコに行くと日本産もたくさんあります。
      でもみんなつけ洗いするみたい。

      確かに料理するまでは時間かかりそうですね(;・∀・)

Trackbacks/Pingbacks

  1. 香港で人気の粉ミルクとか(・∀・) « 逃亡中@香港のBlog - 2011年7月22日

    […] 以前、乳幼児のための情報を書いたことがありますが、最近の日本の牛肉汚染騒動を見ていて、赤ん坊の飲む粉ミルクに対しての不安が日本で広がっているはずだと思い、香港の少し裕福な層が好んで買う粉ミルクについて調べてみました。 […]

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