アーカイブ | 8月, 2011

成田空港のラウンジ、デルタ航空の場合(´・ω・`)

25 8月

今回は手違いでデルタ航空のビジネスクラスに乗る事になりましたが、デルタ航空のビジネスクラスラウンジであるデルタスカイクラブの一日券が、なんと1枚余ってしまったのでそれを使いビジネスクラスラウンジへ。

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贅沢は敵です。敵なんです(´・ω・`)

でも、私は飛行機の機内食だけでなく、ビジネスクラスラウンジの食事や飲み物も調べておこうと思い足を運びました。

いやほんと、贅沢をしたいだなんて思ったわけではないのです。ハイ。

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ズラッと並ぶビバレッジ(・∀・)

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定番のお寿司から

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クロワッサンのサンドイッチ

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サラダにフルーツ

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チョコレートケーキ

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小さいパンピザに

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ピラフ

至れり尽くせりで何から食べようかと迷いまくる私ですが、一応スタッフの方に材料の産地などを聞いてみました。

・野菜などの産地は関東より西のものを使用

・牛肉などは輸入品を使用

・バナナは台湾産

・牛乳は北海道のものを使用

・ジュースのサーバーの水や料理に使用している水は水道水を利用

・料理に使っている牛乳は産地不明

基本的に放射性物質が入り込みそうなルートからは食材を持ち込まないそうです。

残念なのは、水道水を使用していること。でも震災から暫くの間はミネラルウォーターもおいてあったようですよ。

政府の発表する飲料水の検査結果が信用出来ない方は、ほとんど食べられるものはないでしょう。

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とりあえずはバナナを食べて

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牛乳でも飲んでいてください。

お酒は平気だと思いますが水がわりに飲むと、別の意味で直ちに体に影響が出ると思います(´;ω;`)

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ちなみに牛乳のメーカーをきいてみましたが、おそらく香港のそごうにあった北海道特選3.6牛乳と同じものではないかと思われます。常温保存可能なパッケージとのことでしたので。

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まぁ、どちらにせよデルタ航空は機内食もラウンジも食べ物には気を使っているようでした。水道水の使用だけ、放射性物質がものすごく気になる人にとってはマイナスポイントかもしれません。

ANAは機内食についてもラウンジの食べ物や飲み物についても『安心なものを使用していますのでご安心ください』というコメントしか得られませんでした(´;ω;`)

飛行機に乗るときに気をつけること。機内食の産地とか。デルタ航空の場合

23 8月

前回はANAの機内食についてお伝えしましたが、今回はデルタ航空についてお尋ねして参りました。

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成田の第一空港ビル、北ウィングからお送りします。今回はちょっとした手違いで運良くビジネスクラスに乗れることになったので、かなりいい気になりながらお伝えします(*´∀`*)

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飛行機がボーイング777です。

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ANAの時に水の持ち込みがOKだということだったので売店をチェック(*´∀`*)

ボルビックを発見しましたが、デルタはビジネスクラスはエビアンを出してくれるのであえてココはスルーしました(´・ω・`)

あとで考えたら、水の持ち込みチェックとかのために何本か買っておけばよかったorz

いちおう、今はどの航空会社も、セキュリティを抜けたあとの売店で買った飲み物の持ち込みは可能になったみたいです(・∀・)

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フルフラットになるボーイング777のビジネスクラスのシート(・∀・)

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エビアンがついてますぅ(・∀・)

そして機内食は事前に問い合わせてみたところ牛肉は海外産、野菜は関東より西のものを使用しているそうです。お子さんでも安心して食べられそうですね( ´∀`)

デルタ航空ではビジネスクラスもエコノミークラスも放射性物質が含まれる可能性のある食材は使用しておりません。私どもが言えるのは「安全な食材を使用しております」ということだけです。

とのことでした。

念のためお子さんは魚はやめておいたほうがいいかもしれません。

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メニューを開くと・・・『ビーフは海外産です、安心です!!』とか言っておきながらチキンのゴルゴンゾーラチーズ詰めか、韓国料理のチャプチェの2択(´・ω・`)

ステーキが食べられると思ったのに・・・

悔しいので第3の選択肢であるコールドプレートにしました。

ローストビーフに心惹かれて・・・

・・・はて?昔はシャンパンサパーとか言う名前だった気もしましたが、気のせいかな?

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お食事前のお飲み物。

私は水が好きなのでひたすらエビアンをいただいておりました・・・が、ぶっちゃけ美味しくない(´;ω;`)

赤ん坊のミルクにはかなり向かないので、乳幼児をお連れの方は是非空港の売店で軟水を購入してあげてください

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さて、期待していたローストビーフは・・・たったの三切れ(´;ω;`)

でも、エビと巻きずしとサンドイッチは美味しそう(・∀・)

真ん中の小さな入れ物に入っているのはわさびマヨネーズでした

とりあえずはローストビーフをパクパクパクっと平らげて・・・

おっと、忘れていました。せっかく買った線量計です。せっかくだから測ってみましょう。まぁこんな簡易線量計で放射線が感知されたら大変ですけどねΣ(´∀`;)

私が使っているのはアロカの個人用線量計 MYDOSE miniです。

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積算モードを解除、ピッ。

・・・2マイクロシーベルト/h?

(つд⊂)ゴシゴシ

やっぱり2マイクロシーベルト/h Σ(゚д゚lll)

いや、この手の装置は携帯とかコンピューターの近くに置くだけで数値が出るのです。そんなはずはない、そんなはずはないんです。

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一度食事から遠ざけてみると、0マイクロシーベルト、つまり1マイクロシーベルト未満ということです。

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再び近づけていくと・・・

1マイクロシーベルト/hに数値が上がりました(´;ω;`)

・・・えーと?

どこを測定しているのでしょうか?

何を測定しているのでしょうか?

ってか何がそんなに放射線を出しているのでしょうか?

もしかしたらこの時たまたま太陽フレアの爆発かなんかで宇宙放射線が上がったのかもしれませんね・・・

多分料理じゃないんです。

だって安全て言ってたし西の食材ですよ?

放射線測定器買ったばかりなので、使い方がよくわかってないので少し勉強してみます(´・ω・`)←某掲示板で怒られた

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不可解な謎を残しながら香港国際空港に到着しました(´・ω・`)

次はもう少しまともなガイガーカウンターを用意しておこうと思います。

飛行機に乗るときに気をつけること。機内食の産地とか。ANAの場合

22 8月

機内食、飲み物、赤ん坊にミルクを与える際の水の3つについて調べました。

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今回は日立の個人用ガイガーカウンターを買いに日本に戻りました。ついでに香港の空港でスタッフに機内食について尋ねると、

機内食は全てキャセイのケータリングを使用しておりますのでご安心ください

とのこと。

これで気兼ねなく機内食が食えます(*´∀`*)

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前回、ipod touchでつながらなかった無線LANもセキュリティチェックを抜けたら普通につながります。要は飛行機を利用しない客にはネットは使わせねーぞってことですかね?到着直後のネット接続に関しては申し訳ないのですがデータ不足です。

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設定はいつも通りなので公衆無線LANを使用している人には問題ないでしょう。

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今回の搭乗は32番ゲートからでした。

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飛行機が飛んで早速出てきた飲み物サービス。わたしは好物のアップルジュースを頼みました。

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おつまみをポリポリしながらジュースをゴクゴク・・・っと、ここで気づきました。このジュースとおつまみの産地はどこだろう?

おつまみの裏を見てるとブルボンで国産品・・・(´;ω;`)

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と、そんなことを考えていたら機内食が、来ました。中華風の白身魚かオムレツかです。せっかくなので中華風のものにしました。

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そして再び回ってきた飲み物を見ると・・・ラベルが全部日本語(´;ω;`)

基本的にはサントリーのものを使用しているみたい。

ハワイ路線とかは現地で飲み物を積み込むようですが、アジア路線は短距離なのもありほとんど往復分の飲み物を積んで日本を出るのだとか

わたしが飲んだのはトロピカーナで、後で調べたら原材料は海外産だったので安心です。

小さいお子さんがいるご家庭は注意したほうがよいでしょう。

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そして美味しく機内食を食べていると・・・あれ?そういや蕎麦って日本のものでは

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食べた後のめんつゆのパッケージ。

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やはり日本産のようです。

しかし、香港の検査をクリアしているはずなので、一応は安心です。

気をつけている人は、日本特有の食材については残してしまうというのも選択肢に上がるかもしれませんね。

まぁ香港で輸入して使ってるそうですが・・・

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最後に、赤ん坊のミルク用(だけじゃないけど)の水は、免税店で買えばいくらでも持ち込めるそうです。香港やグアムの路線はビジネスクラス用に電子レンジを積んでいるので、免税店で購入した水を赤ん坊のミルク用に温めるなどしてもらえるそうです。赤ん坊を飛行機に乗せるつもりの人は準備しておいてもいいかもしれません。

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ちなみに成田空港にはボルビックが売っていました。第一ターミナルの売店です(・∀・)

深センから香港空港への深夜のトランスポーテーション+深センのホリディインエクスプレスのネット接続環境(・∀・)

21 8月

最近ブログの更新があまりなくてすみません。

いろいろ調べてきたので、まとめて記事にしていきます。

今のところ手元にあるネタは

・空港ラウンジの食品の安全性

・機内食の食材の産地

・機内での飲み物サービスについて

・粉ミルクのんでみてレビュー

等々です。

前回、香港空港から深センまでの簡単トランスポーテーション(深夜着)をやったので、今回は逆方向を調べなおしてきました。

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まずは深センのホリデイ・イン・エクスプレスに宿泊しました。

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一人での宿泊なので今日はクイーンベッド(・∀・)

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18階に宿泊しました( ´∀`)

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そして無線LAN接続チェック。

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香港の空港(到着ロビー)ではダメだったけど、ここではちゃんとログイン用の画面が出てきました。

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Terms&Conditionsに同意してやると・・・

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無事に接続されました(・∀・)でも、スカイプとかやるには少し厳しそう(´;ω;`)

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さて、具体的にハンガンボーダーまでの移動ですが、一般的にはタクシーで8km程度の距離なので、500円~1000円くらいでしたが、私はケちんぼですのでバスに乗りました(´・ω・`)

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バスのチケットは車内のチケット売の人から買います。

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2元・・・って30円くらい。

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ハンガン・ボーダーに到着。

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バス乗り場から上に登って・・・

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ひたすらまっすぐ進むとイミグレーションがあります。写真撮影は禁止でした(´;ω;`)

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そして、しばらく歩くとバスのチケット売り場が。しかし香港空港行きのバスは見当たりません(´;ω;`)そんなことを考えながら歩いていると、香港空港までの乗合タクシーの客引きのお兄ちゃんを発見。朝4時に空港まで行くシャトルが150元だそうです。朝6時だと130元だとか。面倒な乗り換えを考えると、この辺りを使うのも悪くなさそうです。

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ちなみにホリデイ・イン・エクスプレスから直通のバスも出ていてこちらは200元です。空港までは2時間ほどかかるそうなので、朝一番のデルタとかには間に合いませんね。一番早いバスでも6:30発なので(´;ω;`)

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深センのミグレーションを抜け、建物を出て左側に行くと、香港の街中に出るバスがあります。

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モンコックまではHK$35。深夜便だとHK$45。香港空港まで手間を省いていくならやはりシャトルバスがおすすめです。

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バスに乗って移動します。実は深センのイミグレーションは抜けているのですが、香港のイミグレーションは抜けていません。つまり緩衝地帯ですかね。

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バスに乗って橋を渡ります。西の方に福田口岸と落馬洲を結ぶボーダーが見えます。実はすぐ隣なんですね。

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バスはすぐにつきます。

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んで、一回降りて香港のイミグレーションへ。

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入国書類を書きます。

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んで、イミグレーションを出て進むと・・・

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さっきのバスが待機しています。

このバスでモンコックまで行った後は昼ならA21のバスで、夜ならN21のバスで空港まで行くことが出来ます。でもあまり節約できるというほどではないので、時間がないときは素直にシャトルバスを使ったほうがよさそうです(・∀・)

香港の空港から深センに直行する@香港空港

10 8月

私のサイトを見られる方にはバックパッカーの方も多いことでしょう。そんな人達は、少しでも安い宿を求めてダイレクトに深センに行きたい人もいるかも知れないし、純粋に弾丸ツアーとかの人もいるかも知れませんので、深夜に香港の空港に到着した場合に何とかして深センまでたどり着きたい人用に、空港からの最速で最安のトランスポーテーションを調べてみました。

本当はバスで移動できるのが一番なのですが、デルタ航空を使う人や格安チケットを使う人は深夜に到着するので、バスで移動をしても深センとの国境までたどり着くのは難しいし、ハンガンの国境以外は24時以降は閉まってしまいます。そこで、N21の深夜バスやA21のバスと、油麻地から出る深夜バスをつかうこともできるのだけど、それでは手間がかかるという人や、そんなに時間をかけるならむしろ空港で一夜を明かしてしまおうという人も多いかもしれません。

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空港にそういうバスがあってもいいものだと思いますが(過去にあった気もしますが)2011年8月現在では存在しません。しかし、乗合タクシーのようなスタイルのシャトルバスなら存在するようです。

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民間のサービスのようです。結構胡散臭く見えるけと、安心で安全です。24:00までやっているので、飛行機が多少遅れても安心なレベル。

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深センまでHK$150、広州までHK$250。実は下手にジタバタするよりも普通にこの金額払ったほうが効率も高くて便利です。

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場所は2つある出口のAに近い方です。建物の中央左寄りです。

ここよりも更に左の方にもシャトルバスのカウンターが複数あります。

 

ちなみに、空港からの深夜バスと油麻地から出る深夜バスを組み合わせて使用する場合は、上記のような場所からバスが出ています。トータルでHK$80くらいになると思います。節約できても800円程度なので、手間を考えるとシャトルバスに乗ったほうが安いですねΣ(´∀`;)

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上記が油麻地のバス乗り場です。場所は大通りから一本入った場所にあります。

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目印はPort StreetとPitt Streetの交差点です。この付近まではA21またはN21のバスで行くことができる(グーグルマップリンク)ので、それほど難しくはありません。

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地下鉄の油麻地駅のA1の出口から出て目の前の交差点なので、地下鉄駅を目印にしてもよいでしょう。

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深夜には出ていませんが、広州まではここから直通のバスがありますので、これを利用する手もありますね(・∀・)

無料でインターネット@香港の空港

8 8月

『香港の空港では無料でインターネットが出来る(・∀・)』という話を聞く人は結構いるのではないでしょうか?結論から言いますと期待しないほうがいいというレベルです。

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香港に来られる方がこのホームページを見ることでアクセスをしてくれることが増えてきましたが、やはり空港で連絡を取る手段を準備して置かなければ不安でなりません。

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待つ身としては、一応飛行機の到着予定表などが設置されてはいますし、

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スターバックスやバーガーキングなどで待ち合わせをすることもできますが、それでも一抹の不安はあるはずです。場合によっては香港で待っている側が何らかのトラブルで空港への到着が送れる可能性もあります。

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それで、一応空港でのネット環境をチェックしてみたのですが・・・

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残念なことにiPod touchからインターネットへの接続は出来ませんでした。

確かコンピュータでつないだ時はログイン画面にリダイレクトされたはずなのに・・・

そんなわけで、香港の空港のフリーWifiは使えない可能性が高いと思っていた方がよいと思います。

また、つながってもかなり低速だったはずなので、あまり重い作業はできないと考えてよいでしょう。

中国産の粉ミルク@香港

7 8月

本日スーパーに行くと見慣れないスキムミルクを発見しました。

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お値段は800円ちょい。他のものより2割ほど安いです(・∀・)

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容量は900g

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Manufactured in Chinaとあるので中国産の粉ミルクのようです。毒入りミルク事件があってから長いこと中国産の粉ミルクは見ませんでしたが、やっと安全な商品として取り扱われるように・・・なったのかなぁ?

でも、良く見るとNestleの名前が入っています。

有名所だから平気かな?

いずれ日本の食品の同じような目で見られるようになるのかもしれませんね(´;ω;`)

オーストラリア、ニュージーランドの粉ミルク@香港

6 8月

今回、スキムミルクの代理購入依頼を受けたので、近くのスーパーで見繕ってきたました。スキムミルクって、結構種類があるんですね。

脱脂粉乳(オーストラリア産)

全粉乳(ニュージーランド産)

調製粉乳(オーストラリア産、上の2つの中間?)

今回成田の検疫に問い合わせてみたましたが、『個人で消費するものなら、特に持ち込みに制限はない』とのこと。販売用の商品や、商品サンプルでなければチェックはサれないそうです。冷凍飲茶や米もOKとのことでした。

・・・でも昔は冷凍飲茶もとられた気がするのだけど・・・

後で、これらのスキムミルクのレビューも(私ではなく知人が)する予定なのでお楽しみに。

いずれ、日本の牛乳が全て汚染されてしまったり、品不足になった時のための準備を着々と進めております(`・ω・´)ゞ

普通のざるそば@香港(・∀・)

5 8月

今まで調査してきた様々な食材。

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近くのスーパーで見つけたシンガポール産のキッコーマンのそばつゆ。

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ジャスコで見つけた中国産の蕎麦。

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近くの市場でおまけでもらった万能ねぎをつゆに入れて、

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お蕎麦を盛ったら・・・(・∀・)

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美味しいざるそばの出来上がり(*゚∀゚)

でもこれってざるそばっていうのかな?

『そごう』で日本食をあさる@香港

5 8月

香港にある大手の日系デパートであるそごうに行ってきました。たぶんジャスコと同じようなものしかないだろうと思いながらも、一応行ってきました。

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そごうのでかい看板(・∀・)

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食料品売り場は地下にあります。売り場は結構縮小されているイメージ。

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おなじみのブランドの牛乳が並んでいます。

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ニボシは見つけたけどやはり日本製でした。

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昆布も全て日本原産。やはりこの辺りは日本のものしか無いみたいですね。そのうち中国が作るかな?

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カツオブシ。これもやはり日本産。

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私の大好きなお寿司の元で、特にお気に入りの逸品である『すしのこ』ですが・・・残念ながらこれも日本産。

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以前の記事で日本産の海苔以外見つからないと書いたのですが、英語表記の海苔のパッケージを発見。

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手にとって見ると、なんと中国産でした。160円。これで海苔巻きも食べられます(・∀・)

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リクエストにあった片栗粉をチェック。天ぷら粉や米粉、パン粉はあるけど『日本産でない片栗粉』はないみたい。ちなみに日本製でいいならなんでも揃います。

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結構お客さんもいました。

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一般の食料品店と同様におすしが売っています。供給品を扱う『そごう』だけあって少し高めの値段設定です。

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1パック2000円近くする、大トロが入ったものも発見。食べたかったけど、ちょっと高すぎだったので我慢しました(´;ω;`)